2008年を振り返る―映画編―

とりあえずまずは2008年に観た映画一覧を下記。劇場で観たものだけ。DVDほかは除く。

• 1/29　「グミ・チョコレート・パイン」
• 5/4　「ファクトリーガール」
• 5/4　「パラノイド・パーク」
• 7/14　「非現実の王国で　ヘンリー・ダーガーの謎」
• 8/3　「ダーク・ナイト」（先行上映）
• 8/23　「SEX and the CITY」
• 8/27　「崖の上のポニョ」
• 8/30　「デトロイト・メタル・シティ」
• 9/7　「男たちの詩」
• 10/22　「TOKYO！」
• 11/19　「僕らのミライへ逆回転」
• 11/26　「ヤング＠ハート」
• 12/14　「WALL・E」

2008年はなかなか多めに映画館に行けた年だったと思います。大作/単館系、邦画/洋画、ジャンル問わず色々観たけど結構どれもよかった。でも一番はやっぱり「ポニョ」。びっくりしたもんなあ。

あと特筆すべき、別格として2008年は「SATC」でしょう。年始くらいから観始め、怒涛のようにはまり、恐るべきスピードで観続け、影響を受け、夏には映画公開で一段落。東京で働き始めるタイミングでちょうど観ていたのもあり、影響多大です。ミランダあいしてる。2008年で何に一番夢中になったかと言えば音楽でも仕事でもなく結局SATCだった。

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あーこれまじ欲しい。